| 西四国遠征２（2013年6月） |
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というわけで、松山からバスで高知に到着です。
高知の中心ははりまや橋周辺らしく、
高知駅周辺はなかなか簡素な佇まいです。
驚いたのが２点、駅に電車の電線がないのと、
駅前にホームセンターがあることです。
県庁所在地の中心駅で電化されてない所は初めてです。
でも路面電車は電化されているという逆転現象ですな。
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高知の龍馬押しは噂には知っていましたが、
幕末を猛プッシュしていますな。
たまには長宗我部さんも思い出してあげてください。
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ここが日本でも名高いがっかりの名所こと、
はりまや橋です。
二大がっかり名所に来れて感無量ですな。
よさこい節に出てくるところらしく、
由緒正しいところのようですな。
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路面電車にいきなり謝られましたな。
市内１９０円となかなかの金額です。
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これでもかと龍馬を押してきます。
「わざわざ行こう」というネガティブな響きと、
何故か原付二人乗りというところが見逃せません。
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山内一豊ですな。
あれだけ幕末プッシュなのに、
容堂公は見かけませんでした。
あと、たまには鳥なき島の蝙蝠公も
思い出してあげてください。
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幕末から明治期といえばこの人も外せない所です。
板垣死すとも自由は死せずと言ったが
結局は死ななかったとも、
そんなことは言っていないとも言われている人ですな。
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高知城も結構な山の上っぽいので、
登るには覚悟がいりますな。
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そういえば土佐電の電停ですが、
基本信号を渡ったところにあるようですな。
広島では基本信号の前なので違和感がありました。
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高知からバスで岡山に向かいます。
坂出あたりの瀬戸大橋ですな。
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瀬戸大橋の上です。
なかなか見晴らしもいいですが、
運転していると眺めも見れないので
バスもたまにはいいですな。
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