| 岐阜散策（2010年10月） |
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岐阜というと新幹線に乗ってるときに通り過ぎるくらいしか
意識してなかったですが、
岐阜に行くとなるとどこに行こうか悩みましたな。
とりあえず歴史物が好きなので墨俣一夜城に行ってみました。
木下藤吉郎秀吉と書いてありますが、
どう見ても晩年の豊臣秀吉時代のような・・・
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川の上流である程度作った材料を現地で組み立てるという、
ある意味プレカットやプレハブの走りですな。
て言うか事実なんですかね？
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中は資料館らしいですな。
でも実際は城ではなく小さい砦だったというので、
城が建ったことはないっぽいですが、
まあその場の勢いっていうのってありますよね。
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岐阜城の下のロープウェー乗り場のあたりです。
普通に公園ですが、憩いの場に最適です。
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典型的な山城で、城に行くのも一苦労です。
実際、信長の館も麓の方にあったようです。
まあ住むには適さないですが、難攻不落っぽいですな。
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眺めは流石にいいですな〜
でももう一度行こうとはなかなか言えない所です。
ロープウェーもそこそこかかりますし。
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