| うどん王国（2009年6月） |
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いつかうどんを食べに香川に行こうと思っていましたが、
ようやく行くことができましたな。
とりあえず写真を撮るために瀬戸大橋の真ん中にある
与島PAにて休憩です。
橋がでかいのでぐるぐるとスロープがありますな。
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次は香川といえばうどんということで、製麺所に行ってきました。
昼時だったので大きい鍋でうどんを絶え間なく茹でていましたが、
客もどんどん来るのでどんどんなくなっていきましたな。
流石に本場のうどん、滑らかな食感ながらコシもあり、
出汁もいりこ系が利いていて非常に美味しかったですな。
で、ここでの流れですが・・・
まずどんぶりを手にしてうどんの玉数を申告し、うどんを貰います。
次に暖かい出汁か冷たい出汁を自分でうどんにかけます。
すぐ横にある具材や卵が必要なら取ります。
席に座って食べます。
どんぶりを洗い場に持っていってお勘定を払います。
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知人が香川の西にいたので、弘法太師の生誕の地の善通寺に行きました。
金刀比羅宮も行ってみたいところでしたが、結構大変らしいので今回はパスです。
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そして高松市内に移動し、高松城跡がある玉藻公園でぶらぶらしました。
高松にはもう一つ有名な公園があって、栗林公園というのがあります。
一時に全部回るのも次の楽しみがなくなるので、次回の楽しみですな。
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高松城跡ですが、ボロボロですな。
海岸沿いにある水城として有名だったようですが、
今では埋め立ても進んで在りし日の面影はありません。
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そして讃岐富士を眺めつつ帰途に着きました。
で、これは瀬戸大橋の上ですな。
よくこんなでかいものを作ったものですな。
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・料金など
300円（玉藻公園）
・地図
与島PA
総本山善通寺
玉藻公園
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